身体の一部となる義肢・装具を、採型から製作・納品まで。大東義肢株式会社のものづくり
介護・福祉

身体の一部となる義肢・装具を、採型から製作・納品まで。大東義肢株式会社のものづくり

身体の一部となるものだから、採型から納品まで向き合う

大東義肢株式会社

義肢装具士が製作にも携わり、義肢・装具から車椅子、福祉用具まで一人ひとりの必要に応じた製品を届けます。

大東義肢株式会社

大阪市鶴見区に拠点を置く大東義肢株式会社は、義肢や装具をはじめ、車椅子や福祉用具などを提供しています。義肢装具士が採型から製作、納品まで担当し、利用する方の身体や生活と向き合いながら製品づくりを進めています。

身体の一部として使い続けるものだからこそ、向き合う一つひとつの製品

義肢や装具は、必要なときだけ使う道具とは限りません。利用する方にとって、日々の生活の中で身体の一部となる大切な製品です。

大東義肢株式会社では、各医療機関の医師のもと、身体に不自由のある方を支えるための義肢をはじめ、治療に用いられる装具、移動を支える車椅子や福祉用具などを提供しています。

同社が重視しているのは、見た目や機能性だけではありません。義肢装具士が採型から製作、納品まで責任を持って担当する体制を整え、それぞれの身体に関わる製品として一つひとつ向き合っています。

義肢・装具は、形状や機能だけを整えれば終わるものではなく、それを実際に身につける方がいます。だからこそ、採型の段階から製作、そして納品までを切り離さずに進めていくことが、大東義肢株式会社の仕事の基盤となっています。

同社では設計から生産まで一貫して対応。製品が必要となった背景や身体の状態に向き合いながら、必要な義肢・装具を形にしていきます。


採型した義肢装具士が、製作にも携わる

大東義肢株式会社の製品づくりを支えているのが、義肢装具士と製作者の情報共有です。

同社では、**採型を担当した義肢装具士が製作にも携わっています。**身体の形を確認する工程と、実際に製品として仕上げていく工程を別々の仕事として完結させるのではなく、採型によって得た情報を製作へつなげています。

さらに、製作者との情報共有を徹底することで製作時間の短縮を図り、早期製作につなげています。

義肢や装具は、利用する方によって必要となる形や条件が異なります。そのため、身体を直接確認した担当者が製作工程にも関わることは、情報を途切れさせずに製品へ反映していくうえで重要な役割を持ちます。

同社には、義肢および装具製作において20年以上の実績を持つスタッフも在籍しています。これまで積み重ねてきた経験と、採型から製作までをつなぐ体制を組み合わせながら、さまざまな症例への対応を行っています。

製品を提供するまでの時間も、利用する方にとって大切な要素の一つです。情報共有を徹底しながら工程を進めることで、必要な製品をできるだけ早く届けるための体制を整えています。


義肢・装具から車椅子、福祉用具まで、生活を支える選択肢

大東義肢株式会社が取り扱うのは、義肢だけではありません。

身体の状態に応じて使用する装具のほか、既製品装具、インソール、車椅子をはじめとする介護・福祉用具など、生活を支えるためのさまざまな製品を扱っています。

義肢・装具が必要になる場面や目的は、人によって異なります。身体の一部として使用する義肢を必要とする方もいれば、治療のための装具を必要とする方、移動のために車椅子や福祉用具を探している方もいます。

一つの製品だけに限定せず、義肢・装具とともに、移動や日常生活に関わる福祉用具まで提供していることも、同社の事業の一つです。

実際の製品を確認してから相談したい場合には、同社でこれまで製作した製品サンプルを見ることもできます。

来社が難しい場合には、要望に応じて訪問での対応も行っています。訪問可能エリアは大阪府下全域、和歌山県和歌山市、和歌山北部。近畿一円については相談を受け付けています。

製品を必要としていても、身体の状態や移動の事情から来社が難しいケースもあります。そのような場合にも相談できるよう、来社だけに限らない対応方法が用意されています。


製品を手に取って確かめるための貸し出しにも対応

身体に直接装着する製品だからこそ、「実際につけたときにどう感じるのか」を確認したいこともあります。

大東義肢株式会社では装具のレンタルという制度は設けていませんが、1週間程度であれば貸し出しに対応しています。

実際に手に取り、装着感などを試したうえで検討することができます。

ここで大切なのは、レンタルサービスとして常時提供しているわけではないという点です。あくまでも1週間程度の貸し出しとして対応しているため、希望する製品がある場合には事前の相談が必要となります。

義肢や装具については、製品そのものだけでなく、費用や制度について分からないことが出てくる場合もあります。

保険適用の対象となる補装具については、適用内であれば対応しています。また、通常は補装具を購入する方が市町村へ費用支給の申請を行いますが、同社では各市町村への補装具費支払請求を代理で申請することも可能です。

製品を製作して届けるだけではなく、利用にあたって生じる手続きについても相談できる体制を設けています。


必要な製品を、必要とする一人ひとりへ

義肢・装具は、同じ名称の製品であっても、それを使用する方の身体や生活によって求められるものが変わります。

大東義肢株式会社が採型から製作、納品までを一貫して担当している背景には、そうした一人ひとりの違いがあります。

身体を確認する義肢装具士が製作にも携わり、製作者との情報共有を重ねながら製品を形にしていく。そこには、単に製品を完成させるだけではなく、利用する方にとって身体の一部となるものをつくる仕事としての姿勢が表れています。

義肢や装具を必要とする場面はもちろん、車椅子や福祉用具について相談したいとき、来社が難しいとき、装具を実際に試してみたいときなど、相談の内容もさまざまです。

製品づくりと利用までの相談を切り離さず、一人ひとりに必要な形を考える。大阪市鶴見区を拠点に、大東義肢株式会社は義肢・装具を中心としたものづくりを続けています。

企業情報

  • 会社名:大東義肢株式会社
  • 事業:義肢・装具、車椅子・福祉用具などの提供
  • 所在地:〒538-0035 大阪府大阪市鶴見区浜4丁目18-7
  • 受付時間:9:00〜17:30(日曜・祝日休み)
  • 公式サイト:https://daito-gishi.co.jp/

🏢企業情報

会社名 大東義肢株式会社
業種 介護・福祉
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