レーザープロ
山梨県甲府市を拠点に、レーザー加工やサンドブラスト加工を手がける「レーザープロ」。3種類のレーザーとサンドブラストを活用し、金属・ガラス・樹脂・木材・革など多様な素材への加工に取り組んでいます。持ち込み製品への加工や1点からの試作にも対応し、長年培ってきた技術と職人の経験を生かして、お客様の想いを形にしています。
3種類のレーザーとサンドブラストで、素材の可能性を広げる
ものづくりの現場では、製品の素材や用途によって求められる加工が異なります。
金属製品にロゴを刻印したい。ガラス製品に独自のデザインを施したい。樹脂や木材、革製品に文字や模様を入れたい。
こうした多様な加工の相談に向き合っているのが、山梨県甲府市のレーザープロです。
同工房が活用するのは、特性の異なる3種類のレーザー加工技術とサンドブラスト加工。それぞれの技術を組み合わせながら、素材に応じた加工方法を追求しています。
レーザー加工では、細かな文字や図柄を表現する精密なマーキングや、素材に彫りを加える加工などに取り組んでいます。
一方、サンドブラスト加工では、素材の表面に彫刻や装飾を施す技術を活用しています。
レーザープロが重視しているのは、加工方法を一つに限定するのではなく、素材の性質と求められる仕上がりに合わせて技術を選ぶことです。
同じデザインを表現する場合でも、使用する素材が変われば、適した加工方法も変わります。
だからこそ、一つひとつの素材と向き合い、加工の可能性を探りながら、求められる表現を形にしていきます。

持ち込み製品への加工にも対応。1点からの試作という選択肢
レーザープロが特に力を入れているのが、お客様が所有する材料や製品への持ち込み加工です。
すでに完成している製品に、独自のロゴや文字を追加したい。手元にある素材を活用して、新しい表現を加えたい。
こうした要望に対して、レーザープロでは素材や加工内容を踏まえながら対応しています。
持ち込み加工は、製品そのものを新しく作ることとは異なります。
既存の形状や材質を生かしたうえで、どのような加工ができるのかを考える必要があります。素材によって加工の適性が異なるため、技術と経験の両面から検討することが重要になります。
レーザープロでは、こうした加工の相談に職人として向き合い、素材の可能性を引き出すことを目指しています。
また、1点からの試作・加工を受け付けていることも特徴です。
法人が新しい製品への刻印を検討する場面では、いきなり数量を増やすのではなく、まず少量で仕上がりを確かめたいというケースも考えられます。
企業のロゴを既存製品に入れたい場合や、独自デザインの表現方法を検討したい場合など、少量から相談できることは、ものづくりを進めるうえでの選択肢になります。
大量生産だけを前提とするのではなく、一つの素材、一つの製品に向き合う。
その姿勢が、レーザープロの加工サービスを支えています。

企業ロゴの刻印からオリジナル製品の加工まで
企業が自社製品や販促品に独自性を持たせたいと考えたとき、製品への刻印や装飾は、その一つの方法になります。
レーザープロでは、自社製品へのオリジナル刻印を検討する企業からの相談にも対応しています。
社名やブランドロゴなどを製品に加えることで、既存のアイテムに独自の表現を取り入れることができます。
特に、すでに使用する製品や素材が決まっている場合は、その製品を生かした加工ができるかどうかが検討の出発点になります。
レーザープロは、持ち込み加工を得意分野の一つとしており、製品や材料を生かした加工方法を探っています。
また、加工の目的は文字やロゴを入れることだけではありません。
精密なマーキング、深みのある彫刻、均一なサンドブラスト加工など、加工技術ごとに異なる表現があります。
素材の特徴や求める仕上がりを考慮しながら、どの技術を活用するかを検討していくことが、レーザープロのものづくりの基本です。
企業の製品開発やオリジナルアイテムの制作においても、素材を生かした加工技術は、製品の表現の幅を広げる手段の一つとなります。

一つひとつの素材に向き合う、職人としての姿勢
レーザープロがものづくりの中心に据えているのは、単に機械を動かして加工することではありません。
加工する素材と向き合い、その素材に適した技術を見極め、理想の仕上がりを追求していくことです。
レーザー加工やサンドブラスト加工には、それぞれ異なる特性があります。
同工房では、こうした技術の特徴を生かしながら、細部の仕上がりまで妥協しない加工を目指しています。
精密なマーキングでは、細かな部分まで表現すること。彫刻では、素材に合わせた深みを追求すること。サンドブラスト加工では、均一で美しい仕上がりを目指すこと。
加工技術を使い分けるだけでなく、その仕上がりまで丁寧に考える姿勢が、日々の仕事につながっています。
レーザープロが掲げるのは、ものづくりへの情熱を持ち、レーザー加工の道を極めること。
経験を積み重ねてきた職人として、目の前の素材に真摯に向き合いながら、加工技術のさらなる可能性を追求しています。

「この素材に加工できるだろうか」から始まるものづくり
レーザープロでは、加工内容がすべて決まっている依頼だけでなく、素材への加工が可能かどうかを検討する段階からの相談も受け付けています。
「この素材に刻印できるだろうか」
「自社製品にオリジナルのデザインを加えたい」
「まずは1点だけ加工を試してみたい」
こうした疑問や希望に対して、技術と経験を生かして向き合っていきます。
新しい製品を企画する企業にとっても、すでにある製品に独自の表現を加えたい事業者にとっても、加工の可否を検討することはものづくりの大切な工程です。
レーザープロが目指しているのは、お客様の想いに応え、加工技術を通じて素材に新しい価値を生み出すこと。
金属、ガラス、樹脂、木材、革など、異なる素材が持つ可能性を探りながら、職人の手によって一つひとつの仕事を積み重ねています。
ものづくりへの想いと加工技術への探求心。
その両方を大切にしながら、レーザープロはこれからもレーザー加工の技術を磨き続けていきます。
企業情報
- 企業名: レーザープロ
- 所在地: 〒400-0821 山梨県甲府市砂田町12-23
- 業種: レーザー加工・サンドブラスト加工
- 主な事業: 各種素材へのマーキング・彫刻・装飾加工、持ち込み製品への加工、試作加工
- 営業時間: 9:00〜18:00
- 定休日: 不定休
- 公式サイト: https://laserpro.jp/