ASOBLE イオンモール須坂店
長野県須坂市のイオンモール須坂3階にある「ASOBLE(アソブル)イオンモール須坂店」。無料で楽しめる体験型遊具やクレーンゲーム、読書スペースなどを備え、子どもから大人まで多彩な遊びに触れられるアミューズメント施設です。地域の特色を取り入れた遊具や環境に配慮した取り組みを通じて、遊ぶ楽しさの先にある新しい発見を届けています。
遊びの可能性が広がる、須坂の新しいアミューズメント空間
ショッピングモールでの買い物の合間に、子どもが思いきり体を動かしたり、家族でゲームを楽しんだり。そんな時間を過ごせる場所が、イオンモール須坂3階の「ASOBLE イオンモール須坂店」です。
ASOBLEという名前には、「遊び(ASOBI)」と「できる(BLE)」という2つの言葉が組み合わされています。
施設の特徴は、体を動かして楽しめる無料遊具と、多彩なアミューズメントコンテンツが共存していること。登る、跳ねる、読む、挑戦するなど、一つの施設の中に異なる遊び方が用意されています。
子どもたちが自由に体を動かせる遊具だけでなく、地域の特色を学べる仕組みや、遊ぶことが地域への支援につながるクレーンゲームも取り入れています。
遊ぶことそのものを楽しみながら、地域や環境について考えるきっかけにも触れられる。それが、ASOBLE イオンモール須坂店ならではの施設づくりです。

信州大学との共同開発。須坂らしさを感じる「フルーツドーム」
遊びながら地元を知る、体験型の遊具
同店を象徴する遊具の一つが、**ASOBLEと信州大学が共同開発した「すざか生まれのフルーツドーム」**です。
フルーツ型のパネルを取り入れたドーム型遊具で、遊びながら地元について学べるよう工夫されています。
構造には、南極基地でも使用されている「ジオデシックドーム」を採用。丈夫なドーム構造とフルーツをモチーフにしたデザインを組み合わせ、子どもたちが遊びながら地域に触れられる空間をつくっています。
地域の特色を、知識として覚えるだけではなく、実際に遊具に触れながら感じられる点が特徴です。
利用料金は無料で、対象年齢は6歳から12歳。小さな子どもが利用する場合は、保護者の同伴が必要です。
地域と遊びを結びつけたフルーツドームは、須坂という土地ならではの体験を楽しめる遊具となっています。

登る、跳ねる、挑戦する。全身を使って楽しむ無料遊具
ASOBLE イオンモール須坂店には、体を動かすことを中心に設計された無料遊具もそろっています。
長野県の山をイメージした「あそぼおか」
「あそぼおか」は、長野県の山をモチーフにした、登って楽しむ遊具です。
斜面には異なる2種類の素材を使用。ネットでできた坂と、トランポリンのような坂を登りながら、全身の筋力やバランス感覚を養えるつくりになっています。
同じ「登る」という動作でも、足元の感触や体の使い方が異なるため、さまざまな動きに挑戦できるのが特徴です。
飛んで、跳ねて、登る「ふわふわドーム」
「ふわふわドーム」は、飛んだり、跳ねたり、登ったりしながら遊べる遊具です。
弾むような動きを楽しみながら、体力や脚力を養うことを目的としています。
特別な道具を使わず、体を動かす楽しさそのものに触れられる遊びです。
階段のないすべり台「のぼりほうだい」
「のぼりほうだい」は、一般的なすべり台とは異なり、階段を設けていない遊具です。
さまざまな傾斜の坂を、手と足を使って登ったり、すべったりしながら楽しみます。
決められた階段を上るのではなく、斜面に合わせて自分の体を動かすことが、この遊具の特徴です。
「すざか生まれのフルーツドーム」「あそぼおか」「ふわふわドーム」は6歳から12歳、「のぼりほうだい」は3歳から12歳が対象です。
いずれも利用料金は無料で、小さな子どもが利用する場合は保護者の同伴が必要となります。
それぞれ異なる動きや感覚を楽しめる遊具がそろい、子どもたちが自分の興味に合わせて体を動かせる空間となっています。

本を読むことも遊びの一つ。「ASOBLEブックス」
体を動かす遊具のほかに、本との出会いを楽しめるスペースもあります。
「ASOBLEブックス」は、読書を一つの遊びとして楽しめる無料スペースです。
静かに座って本を読むだけではなく、声に出して読んだり、体を動かしたくなったりするような、ASOBLEオリジナルの選書が特徴です。
本を通じて想像を広げたり、言葉に触れたり、体を動かすきっかけを見つけたり。遊具とは異なる形で、子どもたちの興味に働きかけます。
施設内でさまざまな遊び方を選べることは、ASOBLEの大きな特徴の一つです。
体を動かして遊ぶ時間と、本に触れる時間。その両方を一つの施設で楽しめることが、過ごし方の幅を広げています。

全長3メートル超のクレーンゲームと、地域につながる新しい取り組み
ASOBLE イオンモール須坂店では、無料遊具だけでなく、有料のクレーンゲームも楽しめます。
中でも存在感を放つのが、**全長3メートルを超える大型クレーンゲーム「メガクレーン番長」**です。
通常のクレーンゲームとは異なる大きなスケールで、迫力のあるプレイを楽しめる設備です。
利用料金は1回500円(税込)で、全年齢を対象としています。
さらに、同店には、遊ぶ楽しさを地域への支援につなげる「チャリティクレーン」も設置されています。
このクレーンゲームの特徴は、売上の1%を地域の子どもたちのために使用する仕組みです。
ゲームを楽しむことが、地域の子どもたちへの支援にもつながる取り組みとなっています。
利用料金は1回200円(税込)で、全年齢が対象です。
クレーンゲームは、景品獲得に挑戦する楽しさを持つアミューズメントです。その中に地域への支援という要素を取り入れている点に、ASOBLEの施設づくりの特徴が表れています。

景品袋にも環境への配慮。廃棄されるお米を活用した素材
同店では、ゲームや遊具といったコンテンツだけでなく、施設で使用する資材にも工夫を取り入れています。
その一つが、景品袋に採用している「ライスレジン」素材です。
ライスレジンは、食用に適さない古米や、米菓の製造過程などで発生する破砕米といった、非食用のお米を原料に活用した国産バイオマスプラスチックです。
従来は廃棄されていたお米を素材として再利用する、アップサイクルの考え方を取り入れています。
アミューズメント施設で使う景品袋という身近なものに、資源を再活用する仕組みを取り入れていることが特徴です。
ゲームを楽しんだ後に手にする袋にも、環境について考えるきっかけが含まれています。
遊具の中だけではなく、施設運営に必要な資材にも目を向ける。こうした取り組みも、ASOBLEが提供する遊びの体験を支えています。

遊びをきっかけに、地域や未来への関心を広げる
ASOBLE イオンモール須坂店の特徴は、異なる種類の遊びが一つの空間に集まっていることだけではありません。
信州大学との共同開発によるフルーツドーム、長野県の山をモチーフにした遊具、売上の一部を地域の子どもたちに役立てるクレーンゲーム。そして、廃棄されるお米を活用した景品袋。
一つひとつの取り組みには、遊ぶという身近な体験から、地域や環境とのつながりを考える入口があります。
体を動かすことが好きな子どもには遊具での体験を。本に興味がある子どもには読書の楽しみを。家族や友人とゲームを楽しみたい人には、クレーンゲームへの挑戦を。
それぞれの興味に合わせた過ごし方を選べるのも、この施設ならではです。
遊ぶ時間が、何かを知り、考え、挑戦する時間にもなる。
ASOBLE イオンモール須坂店は、日常の買い物や家族でのお出かけの中で、そんな新しい遊びの可能性に触れられる場所です。
店舗情報
- 店舗名: ASOBLE イオンモール須坂店
- 業種: アミューズメント施設
- 所在地: 〒382-8501 長野県須坂市大字福島386番地1 イオンモール須坂3階
- 営業時間: 10:00〜21:00
- 主な施設・サービス: 無料遊具、ASOBLEブックス、クレーンゲーム
- アクセス: 上信越自動車道「須坂長野東インターチェンジ」から400m/長電バス「イオンモール須坂」下車
- 公式サイト: https://asoble.jp/shop/aeonmall-suzaka/