食べることと、見ること。味わうことと、遊ぶこと。
メルティングポットハラペコラボ株式会社が展開する「ハラペコラボ」は、食とアートを掛け合わせ、日常の中に美しさや驚きを届けるフードクリエイター集団です。
代表作である琥珀糖「こうぶつヲカシ」をはじめ、「宝石のカッサータ」やオリジナルグッズ、オリジナル商品の制作など、独自の世界観を生かしたものづくりを展開しています。
私たちが大切にしているのは、「ArtなFoodであそぶ」という考え方。料理やお菓子をただ食べるものとして終わらせず、色や形、空間まで含めて楽しめる体験へと広げています。
「ArtなFoodであそぶ」——メルティングポットハラペコラボ株式会社がつくる、食とアートの新しい楽しみ方
食べることと、見ること。味わうことと、遊ぶこと。
メルティングポットハラペコラボ株式会社が展開する「ハラペコラボ」は、食とアートを掛け合わせ、日常の中に美しさや驚きを届けるものづくりを続けています。
代表作である琥珀糖「こうぶつヲカシ」をはじめ、「宝石のカッサータ」やオリジナルグッズ、オリジナル商品の制作など、独自の感性から生まれる商品を展開しています。
私たちが大切にしているのは、「ArtなFoodであそぶ」という考え方です。
お菓子をただ食べるものとして終わらせるのではなく、色や形、箱を開けた瞬間の驚きまで含めて楽しめるものへ。見て、選んで、味わう一連の時間そのものに、アートのような楽しさを取り入れています。
ケータリングから始まった、ハラペコラボのものづくり
ハラペコラボの原点は、2013年にスタートしたケータリング屋「ハラペコ研究所」です。
福岡市内を中心に活動を続ける中で少しずつ仲間が増え、2017年には屋号を「ハラペコラボ」へ変更。福岡市南区にアトリエを構え、食とアートを掛け合わせたものづくりへと活動の幅を広げてきました。
2019年11月にはメルティングポットハラペコラボ株式会社として法人化。
「現在は、これまで培ってきた食に対する感性や表現力を生かし、『こうぶつヲカシ』をはじめとするお菓子やオリジナル商品の制作・販売を中心に取り組んでいます。」
活動の形は時代とともに変化しても、その根底にあるのは、日常の中に美しさや遊び心を届けたいという想いです。
色や形、素材の組み合わせを大切にしながら、手に取った瞬間から楽しめるものづくりを続けています。
一つとして同じものがない、代表作「こうぶつヲカシ」
ハラペコラボを代表する商品のひとつが「こうぶつヲカシ」です。
ベースになっているのは、日本古来の和菓子である琥珀糖。水、砂糖、寒天を基本に、さまざまな色や味を組み合わせながら、美しい鉱物のような姿へと仕上げています。
大きな特徴は、その形です。
一つひとつ手作業で切り出すことで、同じものが並ぶのではなく、それぞれに異なる表情が生まれます。
透明感のある色合いや不規則な断面は、自然の中で生まれた鉱物や宝石を思わせます。箱を開いたときにどんな形と色に出会えるのかという楽しさも、「こうぶつヲカシ」ならではです。
「こうぶつヲカシ」という名前には、「鉱物」と「好物」、そして「いとをかしなお菓子」という言葉遊びが込められています。
眺めて楽しみ、選んで楽しみ、最後には食べて味わう。
お菓子でありながらアート作品のような存在感を持つ「こうぶつヲカシ」は、「ArtなFoodであそぶ」というハラペコラボの世界観を象徴する商品です。


「宝石のカッサータ」へ広がる、色と形を味わう楽しさ
「こうぶつヲカシ」から生まれた世界観は、さまざまなお菓子へと広がっています。
そのひとつが「宝石のカッサータ」です。
カッサータは、リコッタチーズを主としたクリームにベリーやピール、チョコレート、ナッツなどを組み合わせる、イタリア生まれの冷たいデザートです。
ハラペコラボでは、そこに色とりどりの「こうぶつヲカシ」を組み合わせています。
白を基調としたカッサータの中にカラフルな色彩が加わることで、切り分ける場所によって異なる表情を楽しめるのも特徴です。
味わう前に眺める時間、切り分けた瞬間に現れる色、食卓に置いたときの見え方。
お菓子を口にする瞬間だけではなく、その前後の時間まで楽しめるような商品づくりを大切にしています。
また、オリジナルグッズなども展開し、「ArtなFoodであそぶ」という世界観をさまざまな形で表現しています。

オリジナル制作へ広がる、ハラペコラボの表現
ハラペコラボでは、商品そのものを販売するだけではなく、オリジナル商品の制作や卸、大口注文などにも対応しています。
既存の商品をベースにしたアレンジから、目的や企画に合わせてデザインを考えるオリジナル制作まで、ハラペコラボが培ってきた感性を生かしたものづくりを行っています。
大切にしているのは、単に見た目のきれいな商品をつくることではありません。
「誰に届けるのか」
「どんな場面で使われるのか」
「どんな印象を残したいのか」
そうした背景まで考えながら、色や形、パッケージなどを組み合わせていきます。
これまでさまざまな形で食と向き合ってきた経験は、現在の商品づくりにもつながっています。
一つの決まった形に当てはめるのではなく、ハラペコラボらしい世界観を生かしながら、新しい表現を生み出していくことを大切にしています。
一人ひとりの個性を生かし、福岡から美しいものを届ける
ハラペコラボでは、「人生を彩る美しきものを創り続ける」ことをMissionとして掲げています。
代表の野尻知美は、大学で空間デザインや建築を学び、不動産業や外資系製薬会社でのセールス・マーケティングなどを経験した後、福岡へ移住。
食に関わる活動をきっかけにハラペコラボを立ち上げ、現在のものづくりへと発展させてきました。
ハラペコラボでは、それぞれが持つ才能や個性を生かしながら仕事に向き合うことを大切にしています。
一人ひとりが自分らしい力を発揮し、互いの成長を支えながら、手に取った方の生活を少し楽しくできるようなものを届けていく。
美しいだけでも、可愛いだけでも終わらず、日常の中で身近に楽しめることも大切にしています。
お菓子や商品を通じて、「こんなものがあったら楽しい」という気持ちを形にしながら、福岡からハラペコラボならではの世界を届け続けています。