福山市春日町「宴屋 まる竜」山内様が届ける、九州の味と人が集う時間
飲食・フード

福山市春日町「宴屋 まる竜」山内様が届ける、九州の味と人が集う時間

宮崎の鶏と、福岡の鉄板。九州の味を福山で。

宴屋 まる竜

山内竜之介
店主 山内竜之介 宴屋 まる竜

宮崎から仕入れる鶏のたたきと、熱々の鉄板焼肉。山内様の経験とこだわりが詰まった「宴屋 まる竜」。

福岡での経験も店名の一部に――「宴屋」に込められた背景

記者 吉田
まず、「宴屋 まる竜」という店名は、どのように決められたのでしょうか。
店主 山内
「宴屋」という名前には、以前、福岡で勤めていたお店の屋号も影響しています。

そのお店の名前をそのまま受け継いだということではないのですが、自分がこれまで経験してきたことや、そこでの時間を現在のお店にも少し残したいという思いがありました。

店名を考えるうえで、まったく新しいものを一から付けるというより、自分自身がこれまで歩んできた道のりともつながる名前にしたかったのだと思います。

「宴」という言葉には、人が集まり、料理やお酒を囲みながら楽しい時間を過ごすという印象があります。お客様同士で会話を楽しんだり、家族や仲間と食事をしたり、そうした時間を過ごしていただける場所にしたいという、お店の雰囲気にも合っていると感じています。

店名は、お客様が最初に目にするお店の顔でもあります。だからこそ、自分とは関係のない言葉ではなく、これまでの経験や思いを感じられる名前にしたかったです。

店名から料理へ――福岡とのつながりを現在のお店に

記者 吉田
福岡での経験は、現在のお店にどのようにつながっていますか。
店主 山内
福岡でお店に勤めていた経験は、今の自分にとって大切なものの一つです。

具体的に何か一つをそのまま持ってきたというより、福岡で触れてきた料理や雰囲気、人との関わりなど、いろいろな経験が少しずつ現在のお店につながっているのだと思います。

現在、宴屋 まる竜では、福岡のソウルフードとして知られている鉄板焼肉など、九州を感じられる料理を提供しています。

九州の料理には、しっかりとした味わいや、お酒と一緒に楽しみやすいものが多くあります。料理がテーブルに運ばれた瞬間から香りや音を楽しめるものもあり、みんなで囲むことで自然と会話が生まれるところも魅力です。

店名だけでなく、料理にも福岡とのつながりが表れていると思います。ただ、昔のお店をそのまま再現するのではなく、宴屋 まる竜という現在のお店の中で、自分なりの形にしてお客様へ届けることを大切にしています。

宮崎から仕入れる鶏のたたき――来店したら味わってほしい一皿

記者 吉田
宴屋 まる竜の料理の中で、特におすすめしたいものを教えてください。
店主 山内
宮崎から仕入れた鶏を使用しています。※

九州料理を楽しめる宴屋 まる竜らしさを感じていただける料理の一つです。

鶏のたたきは、最初の一品として注文していただくこともできますし、お酒と一緒にゆっくり味わっていただくのにも合う料理です。初めて来店される方には、ぜひ一度食べていただきたいと思っています。

メニューには多くの料理がありますが、何でも同じようにおすすめするのではなく、「宴屋 まる竜に来たら、まずこれを食べてほしい」と言える料理を持つことは大切だと考えています。

その一つが、この鶏のたたきです。

宮崎から仕入れているという点だけではなく、実際に食べていただいたときに、お店の魅力や九州料理のおいしさを感じてもらえる一皿として、これからも大切に提供していきたいです。

※仕入れ先は、2026年6月15日時点の情報です。

熱々の鉄板で届ける、福岡のソウルフード

記者 吉田
もう一つの強みである、鉄板焼肉についても教えてください。
店主 山内
鉄板焼肉も、宴屋 まる竜を代表する料理の一つです。

福岡のソウルフードとして親しまれている料理で、熱々の鉄板で提供します。料理が運ばれてきたときの香りや音を含めて楽しんでいただけるのが、鉄板料理ならではの魅力だと思います。

福岡で勤めていた経験があり、現在の店名にも当時のお店の屋号が影響している自分にとって、福岡につながる料理を今のお店で提供できることには意味があります。

ただ「福岡の料理を出している」というだけではなく、自分自身のこれまでの経験と、現在のお店をつなぐような料理でもあります。

鶏のたたきと鉄板焼肉は、どちらも宴屋 まる竜の強みです。

さっぱりと楽しめる鶏のたたきと、熱々の状態でしっかり味わえる鉄板焼肉。それぞれ違った魅力があるので、複数人で来店された際には、ぜひ両方を囲みながら楽しんでいただきたいです。

料理を食べるだけでなく、その場の香りや音、会話も含めて楽しんでもらえる一皿にしたいと思っています。|店主

一人での一杯から、大切な人と囲む食事まで

記者 吉田
お客様には、宴屋 まる竜でどのような時間を過ごしてほしいですか。
店主 山内
一人でゆっくりお酒と料理を楽しみたい日もあれば、家族や友人、職場の仲間と食事をしたい日もあると思います。宴屋 まる竜では、カウンター席やテーブル席、座敷があるので、さまざまな場面で利用していただけます。

店名に「宴」という文字が入っているように、料理を囲みながら人が集まり、会話が生まれる時間を大切にしたいと考えています。

もちろん、にぎやかに過ごすだけがお店の楽しみ方ではありません。一人で来られた方が自分のペースで一杯を楽しんだり、仕事終わりに食事をしたりする場所としても、気軽に使っていただきたいです。

九州料理や名物料理をきっかけに初めて足を運んでくださった方が、次は別の料理を楽しみに来てくださる。そうして宴屋 まる竜が、お客様の日常の中に少しずつ入っていけたらうれしいです。

自分の歩みを重ねながら、福山で長く親しまれる一軒へ

記者 吉田
最後に、これからどのようなお店を目指していきたいですか。
店主 山内
これからも、宴屋 まる竜らしさを大切にしながら、福山の皆様に長く親しんでいただけるお店にしていきたいです。

宮崎から仕入れる鶏を使ったたたきや、福岡の鉄板焼肉など、お店の強みとして自信を持っておすすめできる料理を、これからもしっかり届けていきたいと思っています。

同時に、名物料理だけで終わるのではなく、その日の気分に合わせていろいろな料理を楽しんでいただける居酒屋でありたいです。

初めてのお客様にも入りやすく、何度も来てくださるお客様には、来るたびに安心して過ごしていただける。そんなお店を目指しています。

「宴屋」という名前には、以前福岡で勤めていたお店の屋号も影響しています。福岡での経験やこれまでの出会いが、店名や料理の中に少しずつ残り、今の宴屋 まる竜につながっています。

自分のこれまでの人生の一部が形になったこのお店を、これからも一日一日大切に育てていきたいです。
📝 まとめ
「宴屋」という店名に残る福岡での記憶。熱々の鉄板で提供される福岡のソウルフードと、宮崎から仕入れる鶏を使ったたたき。

宴屋 まる竜には、九州料理のおいしさだけではなく、山内様がこれまで歩んできた道のりが自然な形で表れています。

過去のお店をそのまま受け継ぐのではなく、そこで得た経験を、自分らしいお店の名前と料理へつなげていく。宴屋 まる竜は、山内様の人生の一部が形になり、これからも新しい時間が積み重なっていく場所です。

一人でゆっくり過ごしたい夜にも、大切な人と料理を囲みたい夜にも。福山市春日町で九州の味を楽しみたくなったとき、足を運びたい一軒です。

🏢企業情報

会社名 宴屋 まる竜
業種 飲食・フード
役職 店主
代表者 山内竜之介
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