昼は尾道ラーメン、夜は炭火焼きと旬の海鮮。福山市御幸町「炭火焼 壱 麺や」が届ける、普段使いの一軒
飲食・フード

昼は尾道ラーメン、夜は炭火焼きと旬の海鮮。福山市御幸町「炭火焼 壱 麺や」が届ける、普段使いの一軒

いつもの一杯、いつもの一本。その積み重ねを、これからも。

炭火焼 壱 麺や

田上 嘉信
店主 田上 嘉信 炭火焼 壱 麺や

昼は旨味を重ねた尾道ラーメン、夜は朝〆鳥の炭火焼きと旬の魚介。福山市御幸町「炭火焼 壱 麺や」が守り続ける、日常に寄り添う味。

昼と夜、それぞれの時間に楽しめる料理を

記者 吉田
まず、「炭火焼 壱 麺や」はどのようなお店なのか教えてください。
店主 田上
昼には尾道ラーメン、夜には炭火焼き鳥や旬の魚介料理を楽しんでいただけるお店です。

昼と夜では提供する料理の中心が異なりますが、どちらの時間帯も、気軽に食事を楽しんでいただけることを大切にしています。

お昼の尾道ラーメンは、しっかりとしたコクがありながらも、最後まで食べ進めやすい味わいを意識しています。夜は、炭火で一本一本焼き上げる焼き鳥や、その日に仕入れた魚介を使った料理を中心に、お酒と一緒にゆっくり楽しんでいただける内容です。

店内にはカウンター席、テーブル席、小上がり席があり、2階には最大20名様まで利用できる座敷も用意しています。

普段の食事はもちろん、職場の集まりやご家族でのお食事、誕生日や記念日など、それぞれの場面に合わせて利用していただけるお店を目指しています。

昼は尾道ラーメンを気軽に味わい、夜は焼き鳥や海鮮料理を囲んでゆっくり過ごす。時間帯によって異なる楽しみ方ができるのが、当店の特徴です。

鶏ガラと魚介の旨味を重ねた、尾道ラーメン

記者 吉田
お昼に提供している尾道ラーメンには、どのようなこだわりがありますか。
店主 田上
当店では、「尾道中華そば」「チャーシュー麺」「うま辛ラーメン」の3種類を用意しています。

スープには、鶏ガラと魚介のエキスを使い、そこにコクのある背脂を合わせています。尾道ラーメンらしい濃厚な旨味を感じていただきながらも、後味はできるだけすっきりと仕上げています。

麺には、中太の平打ちストレート麺を使用しています。スープとの絡みや食べ応えのバランスを考え、ひと口ごとにスープと麺の一体感を楽しめるようにしています。

濃厚さはありながらも重たくなりすぎず、最後まで食べやすいことが当店の尾道ラーメンの特徴です。スープも含めて、最後のひと口まで味わっていただけたらうれしいですね

ラーメンは、日常の中で気軽に食べられる料理だからこそ、また食べたいと思っていただける味を大切にしています

鶏ガラと魚介の旨味、背脂のコクを重ねながら、後味はすっきりと。最後まで楽しんでいただける一杯を目指しています。|店主

朝〆鳥の旨味を引き出す、炭火での丁寧な焼き上げ

記者 吉田
夜の看板料理である焼き鳥について教えてください。
店主 田上
焼き鳥には朝〆鳥を使用し、一本一本、炭火で丁寧に焼き上げています。

炭火で焼くことで、表面はカリッと香ばしく、中には鶏肉のジューシーさを残すことができます。ただ火を通すのではなく、それぞれの串や部位の状態を見ながら焼き上げることを大切にしています。

ももやせせりといった定番の部位だけでなく、サンカク、ハラミ、ハツなどの希少部位も用意しています。

部位によって、柔らかさや歯ごたえ、脂の乗り方、旨味の感じ方が異なります。いろいろな串を食べ比べながら、鶏肉の奥深さを楽しんでいただきたいですね。

初めての方や、どの串を注文しようか迷われる方には、串盛りもおすすめです。お好きな部位がある方は、単品で注文していただくこともできます。

また、鶏肉やホルモンについては、食材の特徴に合わせて丁寧に下処理しています。素材の持つ味わいを生かし、クセを抑えながらおいしく召し上がっていただけるよう心がけています。

炭火の香りと、朝〆鳥ならではの旨味。それぞれの部位が持つ違いも含めて、焼き鳥を楽しんでいただきたいと思っています。

店主自ら目利きする、その日ならではの海の幸

記者 吉田
焼き鳥だけでなく、魚介料理にも力を入れているそうですね。
店主 田上
はい。夜は炭火焼き鳥だけでなく、新鮮な刺身や、その日に仕入れた魚介料理も楽しんでいただけます。

魚介は、地元で水揚げされたものを中心に、店主自ら状態を見て仕入れています。魚は季節だけでなく、その日の水揚げ状況によっても内容や状態が変わります。

そのため、決まったものを常にそろえるというよりも、そのときに良いものを選び、日替わりで提供することを大切にしています。

これまでにも、マグロやタコ、石鯛、白バイ貝、サーモン、イサキの炙り刺しなど、さまざまな魚介を提供しています。

魚ごとに異なる旨味や歯ごたえ、脂の乗り方を楽しんでいただけることも、海鮮料理の魅力です。

その日のおすすめ料理は、店内の黒板で案内しています。ご来店いただいた際には、定番のメニューだけでなく、ぜひ黒板も見ていただきたいですね。

その日、その季節だからこそ味わえる料理との出会いも、当店で過ごす時間の楽しみの一つにしていただければと思います。

水揚げや季節によって、出会える魚は変わります。その日だからこそ味わえる一皿を楽しんでいただきたいですね。|店主

料理を囲み、それぞれの時間をゆっくり過ごせる空間に

記者 吉田
店内では、どのような過ごし方ができますか。
店主 田上
1階にはカウンター席、テーブル席、小上がり席を用意しています。

カウンター席では、料理やお酒をゆっくり味わっていただけますし、テーブル席や小上がり席では、複数人で料理を囲みながら過ごしていただけます。

2階には最大20名様まで利用できる座敷があるため、職場の宴会やグループでの集まりなど、大人数での利用にも対応しています。個室や貸切についても、人数や内容に合わせてご相談いただけます。

また、誕生日や記念日には、アニバーサリープレートも用意しています。

特別な日だけのお店というよりも、普段の食事や飲み会で気軽に利用していただきながら、大切な日にも選んでいただける場所でありたいと考えています。

ドリンクは、ビールやハイボール、酎ハイ、サワー、日本酒など、50種類以上をそろえています。ウイスキーや焼酎はボトルキープにも対応しています。

ノンアルコールカクテルやソフトドリンクも用意しているため、お酒を飲まない方や、車で来店される方も一緒に食事を楽しんでいただけます。

料理やお酒だけでなく、誰と訪れても過ごしやすい空間を整えることも、お店づくりの大切な一部です。

これからも、変わらず足を運んでいただける店であるために

記者 吉田
最後に、日頃お店を利用されている皆さまへ、伝えたいことをお聞かせください。
店主 田上
日頃から足を運んでくださる皆さまには、本当に感謝しています。

当店は、特別な日にだけ利用する場所というよりも、日々の中で気軽に立ち寄り、食事やお酒を楽しんでいただける場所でありたいと考えています。

いつもの尾道ラーメンを楽しみに来てくださる方、焼き鳥やその日の魚介料理を目当てに足を運んでくださる方、仲間やご家族との時間を過ごしてくださる方など、それぞれの形で当店を利用していただけることが、何よりありがたいですね。

これからも、料理を丁寧にお出しすること、落ち着いて過ごしていただける空間を整えることを大切にしながら、変わらず足を運んでいただける店でありたいと思っています。

新しいことを追いかけるだけではなく、これまで大切にしてきた味や雰囲気を守りながら、皆さまに安心して利用していただけるよう、一日一日の営業を積み重ねていきたいですね。

これからも、日常の中で自然と思い出していただけるような、身近な一軒であり続けたいと思っています。
📝 まとめ
昼には、鶏ガラと魚介の旨味を重ねた尾道ラーメン。夜には、朝〆鳥を一本一本丁寧に焼き上げる炭火焼き鳥と、その日に仕入れた旬の魚介料理。

「炭火焼 壱 麺や」には、目新しさだけを追い求めるのではなく、目の前の料理を丁寧に仕上げ、訪れる方に変わらない時間を届けようとする姿勢があります。

いつものラーメンを楽しみに訪れる方。焼き鳥や黒板に並ぶ魚介料理を囲みながら、ゆっくりとお酒を楽しむ方。家族や仲間と食卓を囲む方。それぞれの過ごし方が、このお店の日常を形づくっています。

特別な日だけではなく、何気ない一日の中で自然と足を運べる場所であること。そして、日頃から通ってくださる方に、これからも変わらず料理と時間を届け続けること。

一杯のラーメン、一串の焼き鳥、一皿の魚介料理に丁寧に向き合う姿から、長く親しまれるお店の温かさを感じました。

🏢企業情報

会社名 炭火焼 壱 麺や
業種 飲食・フード
役職 店主
代表者 田上 嘉信
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