大きなもつと食べやすさにこだわる、熊本・水前寺のもつ煮込み専門店
飲食・フード

大きなもつと食べやすさにこだわる、熊本・水前寺のもつ煮込み専門店

連日完売のもつ煮込み。大きなもつと臭みのない食べやすさが魅力

かど屋もつ煮込みテイクアウト専門店

北崎靖教
店主 北崎靖教 かど屋もつ煮込みテイクアウト専門店

熊本市中央区水前寺にある「かど屋もつ煮込みテイクアウト専門店」。世界各国の飲食店立ち上げに携わってきた店主が、大きめのもつと臭みを抑えた食べやすさにこだわり、連日完売するほど人気のもつ煮込みを提供しています。7月には「もつメインの食堂」もオープン予定です。

もつ煮込み専門店を始めたきっかけ

記者 岡田
まずは「かど屋もつ煮込みテイクアウト専門店」を始めたきっかけについて教えてください。
店主 北崎様
もともと飲食の仕事には長く関わっており、ご縁があって母校の目の前で商売をすることになりました。

その中で、気軽に持ち帰ることができて、昼ごはんにも夜ごはんにも使いやすいものを提供したいと考えるようになりました。

1.5坪という限られたスペースの中で、手頃な価格帯でお腹いっぱいになっていただけるものを考えた結果、もつ煮込みにたどり着きました。

これまで「どうすればお客様に喜んでいただけるか」「日常の中で、また食べたいと思っていただけるか」という部分をずっと大切にしてきました。

もつ煮込みはご飯にもよく合いますし、おかずとしても楽しんでいただける料理です。専門店としてしっかり仕込むことで、家庭ではなかなか出せない味わいや食べ応えを感じていただけるのではないかと思いました。

テイクアウト専門という形にしたのも、忙しい方や近隣の方が、気軽に立ち寄って持ち帰れるお店にしたかったからです。お昼ごはんとして買ってくださる方もいれば、夕食のおかずとして選んでくださる方もいます。

日常の中で「今日はかど屋のもつ煮込みにしよう」と思っていただけるような、地域の方にとって身近なお店を目指しています。

人気で完売するもつ煮込み

記者 岡田
人気で早い時間に完売することもあるとのことですが、お客様からはどのような反応がありますか。
店主 北崎様
ありがたいことに、早い時間に売り切れてしまう日もあります。

一度食べてくださった方がまた買いに来てくださったり、周りの方に紹介してくださったりすることもあり、とても嬉しく感じています。

もつ煮込みは、好きな方にはもちろん喜んでいただける料理だと思いますが、反対に「もつは少し苦手」「臭みが気になる」という方もいる料理だと思います。だからこそ、そういった方にも食べやすいと思っていただけるように、仕込みや味付けには気を配っています。

実際にお客様からは「食べやすい」「臭みが気にならない」「もつが大きくて満足感がある」と言っていただけることがあります。

完売してしまう日があるのは、お客様に支えていただいているおかげですし、その期待に応えられるように、毎日きちんと仕込んで提供することを大切にしています。

大きくて臭みのないもつへのこだわり

記者 岡田
もつの大きさや臭みの少なさにこだわっているとのことですが、味づくりで大切にしていることを教えてください。
店主 北崎様
まず大切にしているのは、もつの鮮度です。

一般的にもつを仕入れる場合、業者側で下茹でされたものが冷凍され、飲食店に届くという流れが多くあります。

一方でかど屋では、独自のルートで、一度も茹でられていないもつを仕入れています。そこから下茹での時間や回数、カットの大きさまで自分たちで管理し、丁寧に加工しています。

ひと口ごとにもつの旨みや食感を楽しんでいただけるよう、鮮度管理には特にこだわっています。

もう一つ大切にしているのが、臭みを抑えるための下処理です。

もつ料理は、仕込みの段階がとても重要です。どれだけ味付けをしても、下処理が甘いと臭みが残ってしまいます。だからこそ、仕込みの段階から丁寧に処理を行い、もつ本来の旨みは残しながら、食べにくさにつながる部分をできるだけ抑えるようにしています。

もつが好きな方にはもちろん楽しんでいただきたいですし、普段あまりもつを食べない方にも「これなら食べやすい」と思っていただけたら嬉しいです。

また、味の濃さや食べやすさのバランスも大切にしています。ご飯に合うことはもちろん、夕食のおかずとしても取り入れやすい味を目指しています。

世界各国での飲食経験

記者 岡田
世界各国の飲食店立ち上げに携わった経験があるとのことですが、その経験は現在のお店づくりにどのように活かされていますか。
店主 北崎様
世界各国での飲食経験は、今のお店づくりにも活きています。ただ、基本的に大切にしていることは変わりません。

国や地域が変わると、食文化も違いますし、お客様が求めるものも変わります。その中でも共通しているのは、「わかりやすく美味しいこと」と「また食べたいと思っていただける料理を提供すること」だと感じています。

日常の中に自然と取り入れていただけることが、長く愛されるお店につながると思っています。

だからこそ、かど屋のもつ煮込みも、専門店としてのこだわりは大切にしながら、できるだけ多くの方に食べやすい味にしたいと考えています。

忙しい日でも買いやすく、家で温めて食べやすい。昼ごはんにも夜ごはんにも使いやすい。そういった日常の中での使いやすさを意識しています。

特別なことをしているというよりも、いろいろな現場を見てきたからこそ、基本を大切にしたいという思いがより強くなりました。

7月にオープン予定の食堂について

記者 岡田
7月には「もつメインの食堂」もオープン予定とのことですが、今後の展開について教えてください。
店主 北崎様
現在は、もつ煮込みのテイクアウト専門店として営業していますが、7月には「もつメインの食堂」もオープン予定です。

テイクアウトでは、ご自宅や職場で気軽に楽しんでいただける形を大切にしています。一方で食堂では、できたてのもつ料理をその場でゆっくり味わっていただけるようなお店にしていきたいと考えています。

もつ煮込みを中心に、もつの美味しさや食べ応えをより感じていただけるような内容にしていきたいです。

これまでテイクアウトで食べてくださっているお客様にも、新しく来てくださるお客様にも、「もつってこんなに食べやすいんだ」「また食べたい」と思っていただけるようなお店を目指しています。

テイクアウト専門店としての良さを大切にしながら、食堂ではまた違った形でもつ料理の魅力を伝えていきたいです。

今後も、熊本の皆さまに日常の中で気軽に楽しんでいただける料理を届けていきたいと思っています。

熊本のお客様に届けたい味

記者 岡田
最後に、これから来店されるお客様へメッセージをお願いします。
店主 北崎様
かど屋のもつ煮込みは、地域に根付き、長く愛されるお店づくりを心がけながら、日々一つひとつ丁寧に仕込んでいます。

もつ煮込みが好きな方には、しっかりとした食べ応えを楽しんでいただきたいですし、これまであまりもつを食べてこなかった方にも、ぜひ一度試していただきたいです。

昼ごはんとしても、夜ごはんのおかずとしても使いやすく、ご飯と一緒に楽しんでいただくのはもちろん、ご自宅での一品として加えていただくのもおすすめです。

早い時間に完売してしまうこともありますが、お電話いただければお取り置きにも対応しております。来てくださるお客様には、自信を持ってお料理を提供できるよう、毎日の仕込みを大切にしています。

「今日はかど屋のもつ煮込みにしよう」と思っていただけるように、これからも味と仕込みにこだわりながら、熊本の皆さまに気軽に楽しんでいただけるもつ煮込みを届けていきたいです。
📝 まとめ
今回は、熊本市中央区水前寺にある「かど屋もつ煮込みテイクアウト専門店」様にお話を伺いました。食べ応えのある大きめのもつと、臭みを抑えた食べやすさへのこだわりが印象的でした。毎日完売するほど多くのお客様に親しまれている背景には、丁寧な仕込みと、日常の食事として選びやすい味づくりがあります。7月には「もつメインの食堂」もオープン予定とのことで、テイクアウトだけでなく、店内でももつ料理の魅力を楽しめる今後の展開にも注目です。

🏢企業情報

会社名 かど屋もつ煮込みテイクアウト専門店
業種 飲食・フード
役職 店主
代表者 北崎靖教
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