「未来にワクワクできる学び場」を目指して。木の花学習塾が一人ひとりの夢と学びに寄り添う理由
教育・EdTech

「未来にワクワクできる学び場」を目指して。木の花学習塾が一人ひとりの夢と学びに寄り添う理由

学ぶことが、未来を楽しみにする力になる。

木の花学習塾

大村先生
塾頭 大村先生 木の花学習塾

AIによる一人ひとりに合わせた学習と、人による丁寧なサポート。木の花学習塾が育む、夢へ向かって自ら考え、やり抜く力。

入試の先にある夢も応援する――「未来にワクワクできる学び場」に込めた思い

記者 伊藤
木の花学習塾が掲げる「未来にワクワクできる学び場」とは、どのような場所なのでしょうか。
大村先生
私たちは、入試という目標に向かって努力する子どもたちを、全力で応援したいと考えています。ただ、子どもたちが思い描く未来は、志望校への合格だけで決まるものではありません。

サッカーやバレーボール、ブラスバンドなどの活動に打ち込みたい生徒もいれば、英語やコンピュータ、ロボコン、看護、動物の飼育といった専門的な分野に挑戦したい生徒もいます。一人ひとりに異なる興味や目標があり、そこへ向かうために必要な学び方も違います。

そのため木の花学習塾では、全員を同じ形に当てはめるのではなく、「この生徒はどのような未来を目指しているのか」「その夢に近づくために、今どのような学習が必要なのか」を一緒に考えることを大切にしています。

実際に、兵庫県第4学区外への進学を実現した生徒や、進学後に全国大会へ出場した生徒もいます。それぞれが大切にしている活動や目標に向き合いながら、必要な学力を身につけていく。その過程を支えることが、私たちの役割だと思っています。

入試合格は、子どもたちにとって非常に大切な目標です。一方で、その努力が将来の夢や自信につながっていくことも、同じように大切です。

学ぶことによって、これまでよりも自分の未来を楽しみにできるようになる。そんな場所でありたいという思いを、「未来にワクワクできる学び場」という言葉に込めています。

「わかる」の先へ――自分で最後までやり抜く力を育てる

記者 伊藤
学習指導を行ううえで、特に大切にしていることを教えてください。
大村先生
私たちが目指しているのは、単に点数を取るためだけの場所ではありません。もちろん、成績の向上や志望校への合格は重要です。その一方で、目標に向かって努力する経験を通じて、子どもたちの自信を育てることも大切にしています。

勉強が苦手な生徒の中には、内容が理解できないというだけでなく、これまでの経験から「自分にはできない」と思い込んでしまっている子もいます。

そのような場合に必要なのは、答えを一方的に教えることだけではありません。どこでつまずいているのかを見つけ、その生徒の歩幅に合わせながら、一つずつ理解できることを増やしていく必要があります。

小さなことであっても、自分の力で問題を解けたときの「できた」という実感は、次の学習に向かうための大きな力になります。その積み重ねが、「もう少しやってみよう」「次も自分で考えてみよう」という気持ちにつながっていきます。

また、すぐに答えを伝えるのではなく、ヒントや図解を通して考え方を身につけてもらうことも大切にしています。

間違えることは、決して悪いことではありません。なぜ間違えたのかを考え、次にどうすればよいのかを見つけることができれば、その経験は成長につながります。

「わかる」で終わるのではなく、自分で考え、最後までやり抜く力へつなげていく。一人ひとりの状況を見ながら、粘り強く取り組めるように支えることを心がけています。

AIだけに任せない――一人ひとりに必要な学習を見つける「ほんとうの個別指導」

記者 伊藤
AI教材や映像教材を、どのように指導へ取り入れているのでしょうか。
大村先生
木の花学習塾では、AI教材の「atama+」や、各中学校の進度に応じた映像教材、学校教科書準拠教材などを取り入れています。

同じ学年であっても、生徒によって理解できている単元やつまずいているポイントは異なります。現在学習している内容につまずいているように見えても、実際には過去の単元への理解が十分でないことが原因になっている場合もあります。

atama+では、一人ひとりのつまずきポイントを見つけ、必要に応じて関連する単元までさかのぼりながら学ぶことができます。全員が同じ場所から同じ速さで進むのではなく、それぞれの理解度や学習進度に合わせ、必要な内容に取り組めることが大きな特徴です。

小学部の算数では、こうした仕組みを活用しながら、学習の進度や深さまで一人ひとりに合わせた、「ほんとうの個別指導」を掲げています。

中学部のFreeStyle+コースでも、生徒本人の学力と目標に応じて到達度を設計しています。英語と数学では、AI教材によるさかのぼり学習と教科書準拠教材を組み合わせ、基礎学力の育成と学校の定期テスト対策につなげています。

国語・理科・社会についても、各中学校の学習範囲に応じた映像授業とテキストを使用し、普段の学習から定期テストに備えています。高校受験を目標とする場合には、主要5教科に加え、期末テストの副教科にも対応しています。

ただし、教材を導入するだけで、生徒の学習がすべて順調に進むとは考えていません。

学習を継続するためには、目の前の生徒の様子を見ながら、必要なタイミングで声をかけたり、学習の進め方を一緒に整理したりすることも欠かせません。

木の花学習塾では、若手スタッフと指導経験を積んだベテランが連携し、授業内容や理解度に関する情報を共有しています。AIや映像教材の利点を生かしながら、スタッフによるコーチングを組み合わせ、塾全体で一人ひとりの学力向上を支えています。

学力だけではない――「あいさつ・返事・後始末」を大切にする理由

記者 伊藤
学習指導とともに、マナーやコミュニケーション能力の育成にも力を入れているそうですね。
大村先生
木の花学習塾では、小学部と中学部の指導において、基礎学力の育成や高校進学に向けた学習だけでなく、「あいさつ・返事・後始末」を大切にしています。

勉強ができるようになることは、子どもたちの将来にとって大きな力になります。ただ、学校生活やその先の社会生活では、周囲の人と関わり、相手の話を聞き、自分の考えを伝える力も必要です。

あいさつや返事は、一見すると学力とは直接関係のないものに思えるかもしれません。しかし、人と向き合う姿勢や、学ぶための基本的な態度を身につけるうえで、とても大切なものです。

使用したものを片づける、相手からの言葉にきちんと返事をする、教えてもらったことに感謝する。そうした日々の行動も、子どもたちの成長の一部だと考えています。

特に英賀保校では、公立高校入試を一つの目標とした学習計画に基づいて指導を行う一方で、学習指導以前に、あいさつや礼儀を大事にしています。そして、周囲の人や日々の出来事に対して感謝できる人になってほしいという思いを持って、生徒と接しています。

塾は勉強を教える場所ですが、子どもたちが多くの時間を過ごし、人と関わる場所でもあります。だからこそ、成績や進学だけに目を向けるのではなく、社会生活に欠かせないマナーやコミュニケーション能力も、学習とともに育てていきたいと考えています。

部活動も進路も一人ひとり違う――子どもたちの歩幅に合わせた伴走

記者 伊藤
生徒や保護者と向き合う際、どのようなことを意識されていますか。
大村先生
子どもたちが抱えている悩みは、勉強だけとは限りません。

部活動との両立に悩んでいる生徒、進路を決めきれずにいる生徒、苦手科目への不安を抱えている生徒など、それぞれ置かれている状況は異なります。また、保護者の方も、お子さまの学習状況や進路についてさまざまな不安を抱えています。

だからこそ、最初から決まった学習方法を提案するのではなく、まずは本人と保護者の希望を伺い、現在の状況を把握することを大切にしています。

青山本校では、入塾前に学習相談を実施し、生徒本人と保護者の希望を確認したうえで、塾の方針や学習方法を説明しています。その後、無料体験授業を受講していただき、実際の指導方法や環境に納得していただいてから入塾する流れを設けています。

入塾後も、生徒の状況は常に同じではありません。学年が上がれば学習内容も難しくなり、部活動や学校行事との時間調整も必要になります。

そうした変化を見ながら、今どこにつまずいているのか、何を目標としているのかを確認し、必要な学習を提案していきます。

公式サイトに寄せられた声の中には、秋までスポーツを続けながら、第一志望である市立姫路高校への合格を実現した卒業生の声もあります。

部活動やクラブチームでの活動に取り組みながら、どのように学習を進めていくのか。簡単に答えを決めるのではなく、その生徒に合った方法を一緒に考え、目標に向かう過程を支えていくことが、私たちの役割です。

また、スタッフ一人だけで生徒を見るのではなく、授業内容や理解度を共有しながら、塾全体で支える体制づくりにも取り組んでいます。

生徒の小さな変化を見逃さず、本人や保護者の思いにも耳を傾けながら、それぞれの歩幅に合わせたサポートを続けていきたいと考えています。
📝 まとめ
木の花学習塾の教育には、一人ひとりの違いを丁寧に捉えようとする姿勢が表れています。

目指す進路も、得意なことも、つまずいている場所も、生徒によって異なります。

AI教材によって学習上の課題を見つけ、映像教材や教科書準拠教材で必要な学びを補いながら、講師やスタッフが生徒の様子に目を配る。教材の機能だけに頼るのではなく、人による声掛けや情報共有を組み合わせていることが、木の花学習塾の特徴です。

また、学力だけでなく、あいさつや返事、後始末、感謝といった姿勢も大切にしています。

入試という目標に向き合いながら、その先にある一人ひとりの夢にも目を向ける。

木の花学習塾は、子どもたちが自分の可能性を信じ、未来にワクワクしながら一歩ずつ前へ進めるよう、地域に根差した学びを支え続けています。

🏢企業情報

会社名 木の花学習塾
業種 教育・EdTech
役職 塾頭
代表者 大村先生
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