りせらや養蜂園株式会社
島根県江津市に拠点を置く「りせらや養蜂園」。自然に咲く花々の蜜を集め、素材本来の風味を生かした国産はちみつを届けています。農薬の影響を避けるための養蜂場所の選定や、高熱処理をしない製法など、自然の恵みに余計な手を加えないものづくりを続けています。
自然の花を探し、ミツバチとともにはちみつを育む
はちみつは、どこで採れた蜜なのか、どのような花から生まれたのかによって、その風味や色合いが異なります。
りせらや養蜂園が大切にしているのは、自然に咲く花々の蜜を集め、素材そのものの個性を生かすことです。
養蜂において、巣箱を設置する場所は重要な要素のひとつ。同園では農薬の影響を避けるため、田畑や果樹園の近くを避け、自然の花が咲く場所を選んで巣箱を設置しています。
人の手で花の種類や蜜の風味を均一に整えるのではなく、その土地、その季節に咲く花々とミツバチの働きを生かしていく。
そんな養蜂のあり方が、りせらや養蜂園のはちみつづくりを支えています。
はちみつは、季節や花の違いによって色合いも風味も変わります。同じ「はちみつ」という名前の商品でも、自然の条件によって異なる表情を見せる食品です。
りせらや養蜂園では、そうした違いも含めて自然の恵みとして捉え、花の芳醇な風味を大切にしています。
自然の中で育まれた蜜を、できるだけそのままの状態で届ける。
その考え方が、一瓶のはちみつにつながっています。

高熱処理をせず、自然が生み出す風味をそのままに
りせらや養蜂園のはちみつづくりを語るうえで欠かせないのが、製法へのこだわりです。
同園では、採取したはちみつに高熱処理を加えず、自然の状態を生かした商品づくりに取り組んでいます。
ミツバチが花から集めてきた蜜は、最初から私たちが普段目にするはちみつの状態になっているわけではありません。
花の蜜には水分が多く含まれています。ミツバチは羽ばたきによって水分を蒸発させ、蜜を濃縮していきます。
自然界の中で時間をかけて進むこの工程も、はちみつが生まれるうえで欠かせないものです。
りせらや養蜂園では、こうした自然の働きを尊重し、高熱による人工的な処理を避けています。
また、余計なものを加えず、はちみつそのものの風味を生かすことを重視しています。
加工によって味を整えることよりも、採れた蜜が持つ特徴を大切にする。
その姿勢は、自然の中で生まれる食品に向き合う同園ならではのものづくりとして表れています。
普段何気なく口にするはちみつにも、花の開花、ミツバチの活動、蜜を集める場所、そして採取後の取り扱いという、いくつもの工程が重なっています。
りせらや養蜂園が届けているのは、そうした自然の営みを生かした国産はちみつです。

季節によって変わる香りと色。はちみつ本来の個性を楽しむ
りせらや養蜂園のはちみつには、自然の花から集められた蜜ならではの特徴があります。
花の種類や季節が少し変わるだけでも、色合いや風味には違いが生まれます。
淡い色合いのもの、濃い色合いのもの。その違いは、はちみつが自然の中で育まれる食品であることを感じさせます。
同園が目指しているのは、すべての商品を同じ風味に整えることではありません。
花々が生み出す、それぞれのはちみつの個性を大切にすること。
そのため、はちみつを選ぶ際にも、単に甘さだけでなく、香りや色合いの違いに目を向ける楽しみがあります。
毎日の食卓に取り入れるはちみつを選ぶとき、自分の好みに合う風味を探してみる。
あるいは、季節による違いに注目してみる。
りせらや養蜂園のものづくりは、はちみつを単なる甘味料としてだけでなく、自然が生み出す多様な風味を味わう食品として楽しむきっかけにもなります。

国産はちみつから黒にんにくまで、食卓に広がる商品づくり
りせらや養蜂園のオンラインショップでは、国産はちみつを中心に、さまざまな商品を取り扱っています。
はちみつには、単品商品だけでなく、複数の商品を組み合わせたセットやギフト向けの商品もあります。
例えば、「里山の春1kg、万葉の夏1kgセット」。
それぞれ異なる名称を持つはちみつを組み合わせた商品で、はちみつの種類を選ぶ楽しみにつながっています。
また、使いやすさに着目した「垂れないチューブ容器」の商品も展開しています。容量は200g、300g、500gの3種類です。
瓶入りの商品とは異なる容器の選択肢があることで、用途や使い方に合わせて商品を選べます。
さらに、はちみつ以外の商品として、黒にんにくや蜂蜜漬け黒にんにくなども取り扱っています。
「波動熟成黒にんにく200g」や「贅沢な蜂蜜漬け黒にんにく」のセット商品など、オンラインショップには複数の食品が並びます。
はちみつそのものを楽しむ商品に加え、異なる食品と組み合わせた商品も展開していることが特徴です。
日常的に使う食品として選ぶことも、大切な人へ贈る商品を探すこともできる。
自然の恵みを生かした食品を、さまざまな形で届けています。

余計な手を加えないこと。それが自然の恵みを届けるための選択
りせらや養蜂園のはちみつづくりには、いくつかの一貫した考え方があります。
農薬の影響を避けるため、巣箱を置く場所を選ぶこと。
高熱処理を行わず、はちみつの自然な状態を生かすこと。
そして、季節や花によって生まれる風味の違いを大切にすること。
どれも、自然の中で育まれるはちみつの特徴を残すための取り組みです。
はちみつは、ミツバチが花から蜜を集めるところから始まります。
そのため、人の手ですべてを同じ条件に整えられるものではありません。
りせらや養蜂園では、その自然ならではの違いをなくすのではなく、商品が持つ個性として届けています。
自然の恵みに余計な手を加えず、ありのままの風味を大切にする。
その姿勢は、はちみつの原料となる花の選び方から、商品として届けるまでの考え方に通じています。
はちみつを選ぶ時間に、自然とのつながりを
普段の食卓で使うはちみつ。
その一滴がどのように生まれたのかを考える機会は、決して多くないかもしれません。
しかし、その背景には、季節ごとに咲く花々と、蜜を集めるミツバチ、そして自然の状態を生かそうとする生産者の仕事があります。
りせらや養蜂園は、島根県江津市から、そうした自然の営みを大切にした国産はちみつを届けています。
甘さだけではなく、花の香りや季節による風味の違いにも目を向けてみる。
いつものはちみつを選ぶ時間が、自然の豊かさを知る機会にもなるかもしれません。
自然の花々から生まれる一滴を、毎日の食卓へ。
りせらや養蜂園のはちみつには、自然と向き合うものづくりの姿勢が息づいています。
※はちみつは1歳未満の乳児には与えないでください。
13年目に出会った「幻の蜂蜜」。クラウドファンディングに挑戦
りせらや養蜂園では、養蜂13年目にして初めて出会った、特別なはちみつ「幻香蜜」を届けるため、クラウドファンディングに挑戦しています。
2026年6月に一度だけ採れたこのはちみつは、花を直接食べているような濃厚な風味が特徴。再び同じ味わいに出会えるか分からない、自然が生み出した貴重な一滴です。
今回のプロジェクトでは、数量限定のはちみつやギフトセットなどをリターンとして用意。集まった支援金は、養蜂設備や人件費などに活用される予定です。
採蜜量の減少や熊による被害など、養蜂を取り巻く厳しい環境の中でも、ミツバチを守り、養蜂を未来へつなげたい。そんな想いが込められた挑戦です。
▼ クラウドファンディング詳細・支援はこちら
https://camp-fire.jp/projects/985370/view?list=search_result_projects_popular

企業情報
- 企業名: りせらや養蜂園株式会社
- 所在地: 〒699-2832 島根県江津市波積町北904-2
- 主な取扱商品: 国産はちみつ、黒にんにく、蜂蜜漬け黒にんにく、ギフト商品など
- 販売方法: 公式オンラインショップ
- 公式サイト・商品購入: りせらや養蜂園 公式オンラインショップ