価値を正しく届ける仕組みへ。株式会社App BASEが「ゴールドドクター」で変える貴金属売却の選択肢
流通・小売・EC

価値を正しく届ける仕組みへ。株式会社App BASEが「ゴールドドクター」で変える貴金属売却の選択肢

価値を知ってから、売るという選択へ。

株式会社App BASE

複数商社への一括査定と透明な仕組みで、貴金属売却の「分からない」を減らす。株式会社App BASEが展開するゴールドドクターです。

株式会社App BASEは、ゲーム事業、ITスクール事業、貴金属関連事業という異なる領域で、新しい価値を生み出す事業を企画・開発・運営しています。

その中でも現在、貴金属売却における情報格差や価格の分かりにくさに向き合っているのが「ゴールドドクター」です。

一つの店舗だけで価格を決めるのではなく、複数の貴金属商社へ査定を依頼し、その中から売却先を比較する委託売却の仕組みを採用。さらに、売却前に価格の目安を確認できるオンライン見積もりや宅配査定、東京都港区赤坂での対面査定など、利用者が判断するための選択肢を広げています。

複数の商社を比較する「ゴールドドクター」の委託売却

ゴールドドクターで大切にしているのは、一社だけの査定額を基準に売却を決めるのではなく、複数の貴金属商社へ査定を依頼し、価格を比較できる仕組みをつくることです。

お預かりした貴金属を複数の商社へ一括で査定に出し、その中から高い査定価格をご案内します。一般的な買取のように、自社で安く仕入れて売却価格との差額を利益とする考え方ではなく、成約した売却金額に対して手数料をいただく委託売却モデルを採用しています。

査定料、キャンセル料、成約しなかった場合の返送料は無料で、成約した場合の手数料は売却金額の5%です。利用者とサービス側が「より高く売却する」という方向を共有できるよう、費用の仕組みを明確にしています。

宅配査定ではLINEから申し込み、宅配キットを受け取って品物を梱包。集荷後に複数商社への査定を行い、査定結果を確認してから売却するかどうかを決めていただけます。金額に納得できない場合はキャンセルすることも可能です。

売却する前に、自分の品物の目安を知るオンライン見積もり

貴金属を売ろうと考えたとき、「そもそも自分が持っているものはいくらくらいなのか分からない」という状態では、提示された金額が適切なのかを判断することも簡単ではありません。

そこでゴールドドクターでは、2026年9月にオンライン見積もりサービスを公開しました。

アクセサリーの刻印や重量などの情報を入力することで、提携している貴金属商社の査定基準をもとにした想定査定金額を確認できます。会員登録や個人情報の入力を必要とせず、無料で利用できる仕組みです。

表示される金額はあくまで目安で、実際の査定価格は品物の状態や査定時の相場などによって変動します。それでも、査定を依頼する前に一つの基準を持つことは、売却するか、他の査定と比較するかを考える材料になります。

見積もり結果を確認したあと、希望する場合はそのまま宅配査定へ進むこともできます。「まず価値を知る」「納得してから次へ進む」という順番をつくることで、貴金属の知識がない方にも判断しやすいサービスを目指しています。

宅配査定を基本に、赤坂では直接相談できる対面査定も

ゴールドドクターでは、店舗運営に必要となるコストを抑え、その分を査定価格へ還元していく考えから、宅配査定を基本としています。

宅配の場合は、自宅に届く専用キットへ品物を梱包し、指定した日時に集荷を依頼できます。店舗を何軒も回って比較する必要がなく、ゴールドドクター側で複数の商社へ査定を依頼する仕組みです。

一方で、「高額な品物を送ることに不安がある」「スタッフと直接話しながら査定内容を確認したい」という方に向け、東京都港区赤坂では来店による対面査定にも対応しています。

店舗は東京都港区赤坂4-2-3 ディライトビル301。営業時間は平日の10時から13時までで、土曜・日曜・祝日、夏季休業、年末年始は休業です。予約なしで来店することができ、家族同伴での利用にも対応しています。

宅配だけに限定するのではなく、利用者が不安や希望に合わせて方法を選べる環境を整えています。

実際の査定を調べ、価格の分かりにくさそのものを可視化する

サービスの提供だけでなく、貴金属買取市場の情報を分かりやすくするための調査・情報発信にも取り組んでいます。

2026年6月から9月にかけて実施した覆面調査では、同じ貴金属4点を使用し、査定条件を揃えながら複数の買取店舗を調査しました。2026年9月に発表した総合レポートでは、5回・計24店舗の結果を集計し、現地店舗間だけでも同じ品物に最大434,000円の査定額差があったと報告しています。

これはゴールドドクター自身が実施した調査結果であり、すべての買取店やすべての査定で同様の差が発生することを示すものではありません。一方で、同じ品物でも査定先によって提示金額が変わり得ることを具体的なデータとして示しています。

査定額だけでなく、査定時間や重量の開示、査定理由の説明なども調査対象としており、「何円だったか」だけではなく「どのように査定されたのか」まで見える情報づくりを進めています。

ゴールドドクターが目指しているのは、売却を急がせることではなく、利用者自身が比較し、納得して判断するための情報を増やしていくことです。

異なる事業を「価値を、正しくつなぐ」という考えで結ぶApp BASE

株式会社App BASEでは、ゴールドドクター以外にも、ゲーム業界に特化したSES・受託開発を行うGame Solutionと、IT人材を育成する実践型スクールを展開しています。

扱う分野はゲーム、教育、貴金属と異なりますが、根底にあるのは、情報や仕組みを見直すことで利用者がより良い選択をできる環境をつくるという考えです。

ゴールドドクターでは、その考えを貴金属売却という分野に落とし込みました。複数商社への一括査定、費用体系の明確化、オンライン見積もり、宅配と対面から選べる査定方法、さらに市場調査による情報公開までを一つの流れとして整えています。

「価値を、正しくつなぐ。」という企業としての方向性を、実際のサービスや仕組みとして形にしていくこと。それが、App BASEが事業を通じて取り組んでいるテーマです。

📝 まとめ
株式会社App BASEが展開するゴールドドクターは、貴金属を単に「買い取る」のではなく、複数の商社を比較しながら売却先を探す委託売却の仕組みを採用しています。

売る前に価格の目安を確認できるオンライン見積もり、宅配査定、赤坂での対面査定、市場の覆面調査と情報公開まで、利用者が自分で比較し、納得して判断するための環境づくりを進めています。

大切な品物だからこそ、価格を知らないまま決めるのではなく、まず価値を知り、比較してから選ぶ。そのための仕組みをつくることが、ゴールドドクターの役割です。

🏢企業情報

会社名 株式会社App BASE
業種 流通・小売・EC
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