山梨県北杜市須玉町、標高約1,000mの唐松林の中に広がるウッドペッカーキャンプ場。
青い空、木々の緑、やわらかな木漏れ日。林を抜けていく風の音や、樹木と落ち葉の香りまで、この場所では自然を「見る」だけではなく、五感で感じながら過ごせます。
テントを張って何もしない時間を楽しむのも、ピザ作りなどの体験に挑戦するのも、アスレチック広場で子どもたちと遊ぶのも自由。レンタル用品も用意されているため、ファミリーやキャンプ初心者にも利用しやすい環境です。
唐松林に包まれて、自然のリズムで過ごす休日
ウッドペッカーキャンプ場の大きな魅力は、標高約1,000mの唐松林に囲まれたロケーションです。
キャンプ場に足を踏み入れると、そこにあるのは街中とは異なる音や香り。木々の間から差し込む光を眺めたり、林を抜けていく風を感じたり、落ち葉や樹木の香りに包まれたりと、自然そのものがキャンプの時間をつくってくれます。
予定をたくさん詰め込まなくても、テントの前に椅子を出してゆっくり過ごすだけでいい。家族で食事を囲んだり、カップルで静かな時間を楽しんだり、一人で自然と向き合ったりと、それぞれのペースで過ごせます。
春から秋へと季節が移れば、森の表情も少しずつ変化します。
「キャンプ場で何をするか」だけではなく、「自然の中でどう過ごすか」を楽しめること。
それがウッドペッカーキャンプ場で味わえる、高原キャンプならではの魅力です。

約50サイトのキャンプ場で、自分らしいスタイルを
ウッドペッカーキャンプ場は、テントキャンプを中心に楽しめるキャンプ場です。
公式案内によると、テントサイトは50サイト。砂地や芝のサイトがあり、唐松林の中やその隣接地にサイトが設けられています。2026年のオープン期間は4月18日から11月23日までと案内されています。
自然をしっかり感じたい人はもちろん、「キャンプを始めてみたいけれど、最初からすべての道具を揃えるのは大変」という方にうれしいレンタル用品も用意されています。
炊事場には時間帯によってお湯が出る流しがあり、電子レンジや共同かまども設置。トイレには洗浄付き便座も用意されるなど、自然の中で過ごす楽しさを支える設備にも配慮されています。
炊事場には時間帯によってお湯が出る流しがあり、電子レンジや共同かまども設置。トイレには洗浄付き便座も用意されるなど、自然の中で過ごす楽しさを支える設備にも配慮されています。
また、自然を気持ちよく楽しんでもらうため、サニタリーの清掃にはオープン以来、特に気を配っているそうです。 自然豊かな環境だからこそ、設備の充実だけでなく、利用する人が快適に過ごせるよう清潔な環境を保つことも大切にされています。
自然との距離は近く、それでいてキャンプを楽しむための環境もしっかりと整えられている。そのバランスが、ファミリーや初心者にも選びやすい理由の一つです。
自然との距離は近く、それでいてキャンプを楽しむための環境も用意されている。そのバランスが、ファミリーや初心者にも選びやすい理由の一つです。
ピザ作りやクラフト体験も。家族の思い出が増えていく
ウッドペッカーキャンプ場では、テントで過ごすこと以外にもさまざまな楽しみがあります。
公式サイトには自然体験工房、クラフト・手作り工房、クッキング工房といったイベント案内が設けられています。キャンプ場紹介では、BBQ棟でのピザ作りやスモーク体験、アスレチック広場なども紹介されています。
家族でピザ作りに挑戦したり、子どもたちがアスレチックで身体を動かしたりする時間は、普段の生活とは少し違った思い出になります。
大人がすべてを準備して子どもが楽しむだけではなく、家族みんなで「やってみる」ことが一日の楽しみになる。
自分たちでつくったものを一緒に味わったり、自然の中で夢中になって遊んだりした経験は、帰宅した後にも家族の会話として残っていくはずです。
のんびりしたい日は森の中でゆっくり。遊びたい日は体験やアスレチックへ。気分に合わせて一日の過ごし方を選べるのも、このキャンプ場の楽しさです。

愛犬と一緒に楽しめる高原キャンプ
大切な愛犬とアウトドアを楽しみたい方にも注目したいキャンプ場です。
ウッドペッカーキャンプ場はペット同伴に対応しており、ドッグランも案内されています。
自然豊かな高原を愛犬と歩いたり、テントのそばで一緒にのんびり過ごしたり。普段とは違う環境で家族みんなが同じ時間を共有できます。
キャンプは、大きなイベントがなくても思い出になります。
朝の空気を感じながら散歩をすること。テントの前で食事をすること。夕方になって少しずつ変わっていく空を眺めること。
そうした何気ない時間こそ、自然の中で過ごすキャンプの醍醐味です。
家族、カップル、そして愛犬。それぞれの大切な存在と一緒に、自然のリズムに合わせた休日を楽しめます。
夜の静けさまで楽しむ、ウッドペッカーのキャンプ時間
昼間のウッドペッカーが自然の中で遊ぶ場所なら、夜はゆっくりと静けさを楽しむ時間です。
周囲を唐松林に囲まれた高原のキャンプ場では、日が暮れるにつれて昼間とは異なる空気が広がっていきます。施設案内でも天体観測・星空が楽しみ方の一つとして紹介され、「星を見る会」の様子も掲載されています。
テントの外で空を見上げたり、家族や仲間と一日の出来事を話したりする。
昼間にアスレチックや体験を楽しんだ子どもたちにとっても、静かな夜空を見上げる時間はキャンプならではの経験になります。
そして翌朝、木々の間から差し込む朝の光とともに一日が始まる。
昼だけでは終わらない自然の変化を、一泊を通して味わえる。
そんな時間が、ウッドペッカーキャンプ場で過ごす休日を特別なものにしてくれます。